2016年08月31日

話題のDAZNに問い合わせてみた


※ ドイツ版のPR動画なので日本版とは配信コンテンツが異なります。詳しくはこちらを確認してください。

久々の更新になります、廃墟と化したこのblogにお越しいただきありがとうございます。

Jets狂の宴さんのこちらの記事にて

> 8月26日の13:00に見逃し放送(ライブ放送無し)を開始した 『ドルフィンズ vs ファルコンズ』の見逃し配信が、8月30日 の11:00 ぐらいに既に表示が消えておりました。

とあり、気になったので直接DAZNに問い合わせてみました。

Q:見逃し配信って、ライブ配信したの全部対象なの?
A:全てではないよ

Q:見逃し配信ってどのくらいまで?
A:最大2週間だよ

Q:番組の配信期間って明示されてるの?
A:明示してないし、予告なしに消しちゃうよ

上記の記事を見かけるまでは、「ライブ配信されたものは権利上の問題がない限りアーカイブとして蓄積され、いつでも見逃し配信として利用できるもの」だと思っていたのですが、問い合わせた感触としてはそうではないようです。

イメージとしては「自前でレコーダーを用意しなくても自動的に録画してくれて、いつでも好きな時に引っ張り出せるサービス」だったのですが、これではお気に入りのゲームを残すことは無理っぽいですね。

抱えている全てのコンテンツを利用者に開放するのは難しいことは理解できますが、予告なしにコンテンツが消えてしまうようでは見逃し配信だけでは不都合が生じる利用者は多いでしょう。

例えば、「お気に入りのチームの2年前の○月○日のゲームが見たい」といったニーズには応えられないということになります。

コンテンツのダウンロード対応も考えられるみたいなことを代表者が言ってたみたいですが、「もうまもなく」と予告されているPS3/4用のアプリが1週間以上経っても音沙汰なしな現状を見てもいつになるのか全くあてにならない気がします。

運営元がイギリスの会社で録画の文化に対する理解がないせいなのでしょうが、「どんどん新しいコンテンツを増やしていって、古いコンテンツはどんどん消していく」という姿勢が吉と出るのか凶と出るのか。

スポーツ系の定額見放題ネット配信サービス、とても期待していたのですが、画質や安定性も含めてまだまだこれから紆余曲折があるのかなあと少し心配になってきます。

DAZNが日本で安定してサービスを提供し対象地域を東南アジアに広げていく>東南アジアでのJリーグの注目度が高まる>J2J3のチームに東南アジアの有力選手が加入>その選手の母国でDAZNがネット配信>放映権の価値が上がる>J2J3各チームの懐が潤う>Jリーグ全体の価値が高まる>日本代表が強くなる

こんな好循環の道筋はまだまだ先だなー。


DAZNに問い合わせた内容の共有のための久々の更新でした。

posted by Kazu at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | DAZN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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